トイレの手洗いカウンターは必要?不要?

設備
この記事は約3分で読めます。

最新住宅では、飲食店のように、トイレ内に手洗いカウンターが付いている住宅が増えています。

私も家を買う際にトイレカウンターは必要か?不要か?を検討していました。
その際に考えてみたことを記してみたいと思います。

トイレの手洗いカウンターが必要だと思う家

トイレの手洗いカウンターが必要だと思う家がどんな家か考えてみました。

タンクレストイレの場合

新築住宅で増えているタンクレストイレの場合、トイレの上部で手洗いをすることができません。
そのため、タンクレストイレの場合は、衛生的にも手洗いカウンターは必要だと思います。

来客が多い家の場合

石鹸で手を洗いたい人の場合、手洗いカウンターがなければ洗面台を利用する必要があります。

洗面所には洗濯物が置いてあるなど、あまり来客には見られたくない、という人も多いと思います。

トイレカウンターがあれば、その辺りの問題も解決します。

来客が多い家庭の場合は、最初から手洗いカウンターを付いている家を選択するというのはアリだと思います。

トイレカウンターのデメリット

では、トイレカウンターがあることでどのようなデメリットがあるのか、を考えてみました。

掃除の手間が増える

当然、手洗い場の掃除の手間があります。

さらにプラスで、手洗い場で洗った影響で水はねした床や壁の清掃の手間もあります。

トイレカウンターは狭い部分にちっちゃく存在しているので、丁寧に利用しないと、床の水はねで結構ビチャビチャになってしまうものです。

トイレの床拭き用のモップを用意しておく必要があるでしょう。

維持管理の費用がかかる

洗面台が1つ追加されているようなもののなので、故障の際やメンテナンスなど維持管理にお金がかかります。

当然、劣化もしていくので、将来的には修繕のための費用も必要になることでしょう。

手をバシャバシャ洗うことができない

手洗いカウンターは、それほどスペースをとることができないので、どうしても狭くてちっちゃい領域に存在することになってしまいます。

そのため、思いっきり手をバシャバシャ洗うことができないかもしれません。

そのため、結局洗面台で洗う、なんて宝の持ち腐れのようなこともあるかと思います。

固定資産税の加算対象になる

手洗い場の数で固定資産税の加算対象になることがあります。

通常の洗面台ほどではないですが、タンクトイレと違って配管が別になるため、手洗いカウンターが存在するだけで税金の加算対象になってコストがかかってしまいます。

タイトルとURLをコピーしました